あなたの夢は、空にある。

全国の子供たち、障がいを持つ方々の
「夢を描いた絵」を集め、一つの映像データとして、実際に月へと届けるプロジェクトです。

データを運ぶのは、20年前にヴァージン・ギャラクティック社の宇宙旅行士の権利を獲得した、宇宙旅行士・稲波 紀明氏。
2026年、彼が民間日本人として宇宙へフライトする歴史的な瞬間に、私たちの想いも共に旅立ちます。

これは、空想の物語ではなく、あなたの夢が、物理的に月へ向かうプロジェクトです！

このプロジェクトの発起人である私たちは、「一般社団法人日本総合能力支援協会」
コスミッックホールディングス共催のもと行われます。
「コスミック」その名は
「宇宙からの情報発信」という理念を掲げていました。
節目を記念して、企業の理念を宇宙に飛ばすことも考えました。

「自分たちが夢見たのは、未来を創る子供たちの夢。その想いを空へ飛ばしたい」

この月へとデータを送る輸送プロジェクトには、マレーシア・マラッカ王も参画を表明。
プロジェクトは国境を越え、大きく動き出しました。

これは、誰か一人の夢ではありません。子供たちの夢、障がいを持つ仲間の個性、それを応援する企業の想い。
そのすべてを宇宙（そら）へと打ち上げる。

今回のプロジェクトは、法人も参画できます！「宇宙に想いを届けた会社」として、
あなたの企業名が歴史に刻まれます。

宇宙のプロジェクトは希少性が高く、
お金では買えない「信頼」と「注目」を、あなたの会社にもたらします。

月を見上げるたびに、社員の皆様が自社の理念を思い出す。
お客様が、『未来へ投資するあなたの会社のファン』になる。

あなたの会社の「理念・想い・社訓」、宇宙に飛ばしませんか？